クリスマス ロースト チキン 丸鶏料理 ビーフステーキレシピ(焼き方)
クリスマスローストチキンの料理レシピ(作り方)-オーブン料理に挑戦!
お店では毎日手作りでローストチキンを炭焼きで焼いていますが、家庭ではオーブンやオーブンレンジなどを使って
クリスマスに手作りのローストチキンを作ってみませんか!
材料≪4人分≫ローストチキン(若鶏1羽使用)
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ハーブなどをおなかに詰め、おろしにんにくをまぶしてオーブンでこんがり焼きます。 |
作り方
@ | 鶏はよく洗って水気をふき、表面全体に塩・こしょうをすり込む。 |
A | 肛門から、ローズマリー、タイム、ローリエを詰め(A)、表面におろしにんにくをまぶしつけ、さらに溶かしバターを塗る。 |
B | オーブンの天板に網をおいて、step-2の鶏をのせ、200℃に熱したオーブンに入れる。鶏の向きを変えながらこんがりと焼き目がつくまで45分焼く。途中、色のつき具合をみて、こげるようならオーブンの温度を下げる。 |
C | むねやももの肉厚の部分に竹串を刺してみて、澄んだ汁が出れば焼きあがり。大皿にハーブ、クレソンと盛り合わせる。 |
D | じゃがいも、たまねぎ、きのこ類、セロリなどをいっしょに焼いてつけ合わせてもよい。 |
丸鶏・・・・・1.2kg〜1.5kg 塩・・・・・・・1.5kg レモン・・・・1個 |
@ | 丸鶏の表面の水分を良くふき取る |
A | ペーパータオルや吸水紙などで丸鶏を包み(2重にしても良い)、20分〜30分水分を取る。 |
B | フライパンに塩をフライパンの深さの半分位入れて、丸鶏を入れる中央部分にくぼみをつける。 |
C | くぼみに丸鶏を置き、残りの塩で丸鳥の上に塩の山を作り、手で押さえて全体が隠れるようにする。 |
D | 約2時間(丸鶏が小さい時は時間を短めに)弱火で蒸し焼きにする。 |
E | 山の頂上部分が熱くなってから30分位で丸鶏の中まで火が通ります。(塩に亀裂がはいります。) |
F | フライパンを火から下ろし、塩が周囲に飛び散っても大丈夫な場所で、ハンマーなどで塩釜を壊します。 |
G | 丸鶏の身が崩れないように、手袋などをして丁寧に塩を取っていきます。 |
H | お皿に盛り付けて、レモンを絞って、召し上がれ! |
和牛サーロイン・・・・・150g〜200g サラダ油・バター(和牛の脂があれば望ましい)・・・・・各おおさじ1 塩・胡椒・醤油・・・・・適量 付け合せの野菜 |
@ | 焼く10分くらい前に肉を冷蔵庫から出しておきます。 |
A | 肉の脂身のある背中の部分にスジがありますので、2〜3箇所包丁の先でスジ切りをします。 |
B | 肉を焼く直前に塩・胡椒をします。 |
C | フライパンを弱火にかけ、サラダ油を入れ良く馴染ませたらサラダ油を少し残して捨てます。 |
D | バターを入れて、ゆっくり溶かし、肉を入れたら強火にします。(和牛の脂があればCは必要ありません) |
E | まず最初は強火で30秒間焼き、肉の片面を固めます。 |
F | 焼き色を均一にするために、フライパンを常にゆすります。 |
G | ひっくり返して、弱火にします。肉の重量によって、焼き時間を調節します。 |
H | ※肉を返すのは1度きりにします。 |
I | 厚いステーキの場合は予熱したオーブンを併用するのも良いでしょう。 |
J | 肉をフライパンから出し、油を捨ててから肉を戻します。 |
K | 醤油を肉ではなくフライパンに入れてこがし気味に肉にからめます。 |
L | 付け合せの野菜ののった皿に盛り付けて、召し上がれ! |
焼き加減 | レアー(生焼き) | ミディアム(中焼き) | ウェルダン(よく焼き) | |
内部温度 | 60度前後 | 65〜70度 | 70〜80度 | |
やきの時間の目安 | 厚さ1cm100gの場合 | 片面で強火30秒弱火30秒 | 片面で強火30秒弱火1分 | 片面で強火30秒弱火1.5分 |
厚さ2cm150gの場合 | 片面で強火30秒弱火1分 | 片面で強火30秒弱火2分 | 片面で強火30秒弱火2.5分 |
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