アウトドアー初心者コーナ

@アウトドアを楽しむためには?--アウトドアを楽しむためには、出来るだけ少ない道具で工夫することが必要です。

もし最低限必要なものは?と聞かれたら、ナイフ・マッチ・寝袋があれば後はなんとかなると答えます。

なれた人ほど、もって行く道具は少ないものです。

出来るだけ少ない道具で、自然の中で工夫することが重要であり楽しいのです。

何でもかんでも持って行くのは、楽しむためにはマイナスになることが多いので注意が必要です。

初心者ほど、あれもこれもと不必要なものまで持っていく傾向があります。

本当に必要なものは何かを考えることが、既にアウトドアを楽しむ第一歩であると考えます。


A服装は?--アウトドアでの服装は季節や時間によって変化する気象条件に対応する必要があります。

つばのある帽子は夏の日除けになりますし、毛糸の帽子は暖かく防寒になるし、撥水加工された帽子は多少の雨も防げます。

下着は汗を吸う物がよく、長袖シャツは日焼け・防虫などの腕の保護や防寒に効果があります。

長時間歩く時には薄手と厚手の靴下を2枚重ねて履くと良いし、変えの靴下もあるとさらに効果的です。

寒さには、首に巻くタオル1枚やお腹に入れる新聞紙が役に立ちます。

急な雨には、ゴアテックすなどの撥水素材の上着が効果的です。軽い折りたたみの傘が1本有ると更に便利です。


B食事は?--何人かでアウトドア・クッキングをする時には、役割を決めると合理的に出来ます。

かまど係り・調理係り・配膳などのテーブル係りなど必要に応じて役割を分担します。

椅子やテーブルなどのセット、タープなどの設営など現場の状況に応じて準備します。

食品の保冷用に凍らせた保冷剤の入ったクーラーボックス・ハッポースチロールが有効です。

水などを入れたペットボトルの凍らせたものは、保冷剤の代わりとしても利用可能なのでお勧めします。

マナーとして、ごみなどは全て持ち帰るか、キャンプ場の指定の場所に決めたれたように分別してだします。

食事の話の所ですが、トイレの場所などの確認は事前にしておく必要があります。


C食器は?--必要な食器は、ご飯用・おかず用・飲み物用と別に3枚から4枚のお皿があれば十分です。

食器の量は、状況に応じて増やしたり減らしたりします。

取っ手の付いた直接火にかけられるタイプのボール型の食器は鍋としても使用可能です。(やけどに注意!)

飯ごうは、蒸し器や鍋として利用できます。

飯ごうのフタは取っ手が付いているのでフライパンとしても使用可能です。

アルミホイルは、蒸し物や鍋代わりに利用可能です。

調味料は料理に合わせて、タッパーなどに入れて持って行く。

醤油・ソース・タレ・酢・油などの液体は、ひとつづつビニール袋に入れておくと、万一容器が壊れても安心です。

こびり付いた汚れを落とすのに、クレンザー・スポンジ・洗剤も忘れずに持って行きましょう。

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